立春も過ぎ

瞬く間に建国記念日?
立春も過ぎたとは言え
風邪やインフルエンザの方が周りにいて、次は自分か?と戦々恐々としている方も少なくない時候ですね。オーバーワークに気付かずに、お正月休み明けからの疲れが少しずつたまってくる時期でもあります。今の現役社会人で、風邪だからと気楽に!?休める方は少ないと思いますが、御存知の様に風邪に効く特効薬が出来たらノーベル賞とも言われ、ひたすら身体を休めて治すしかないと言われてますね。乳幼児や高齢者は別にしても、普通の体力のある大人が風邪に罹患した場合、勿論内科に行ける方は行くとして、御自分で出来るのは、なるべく固形物は避けて、食べるなら果物、ゼリー、水分摂取を心掛ける事です特に発熱がある時は体内の蘇生エネルギーを全て病気とたたかうよう向けなければなりません。
胃に消化吸収という負担をかける事で残されたエネルギーも失ってしまいます。果物は今話題の消化に必要な酵素も含まれていますから、平熱に下がるまでは果物と水分で乗りきります
治癒しかけると自然とお腹も空きますが、軽い食事からはじめ、食べ過ぎない事が肝心です。
逆に、どうしたら風邪をひけるか?という項目があるようです。
お腹も空いていないのに時間だからと習慣的に食べるつい腹5分目どころかお腹いっぱいたべてしまう。
忙しいから良く噛まずに素早く食べる、毎日果物や生野菜を食べる習慣がない。勤勉を美徳とし、睡眠不足が習慣的な生活
以上に当てはまる生活習慣の方、たまに風邪をひくと長引く、又は風邪をひきやすい方は、ひとつでも改善する、ビタミンをサプリメントでも摂るなど、それぞれのライフスタイルに合わせて生活習慣を変えてみるのも風邪対策になるでしょう。
目安として、どなたでも
経験があると思いますが
体調崩すと口が乾いて唾液が出なくなりますね?
これは体が病気を治そうとする兆候で、これ以上物を食べてはいけないよ~と
体の防衛本能が働きだし
食欲を止めた状態とも言えます。
いずれにしても、健やかなる時も病める時も、体に耳を傾けて、お腹が空いたら食べる!食欲がわいて唾液も沢山出ていたら食べると意識されると良いと思います。
話は少し変わりますが、
今は一頃の様に体が酸性だのアルカリ性だのと言われなくなりました。ちゃんと体が元々バランスをとる力があるから大丈夫とか。
但し、季節や年代により
体が酸性やアルカリ性に傾く事があるのは事実だそうです。
四季に応じて
春は苦味、夏は酢のもの
秋は辛味、冬は油を意識して食べるのが季節の変わり目に病から身を守る1つのヒントだそうです。
例として
春ならばふきのとう!!個人的に蕗味噌など大好きですσ(^_^)
自然界の全ての生物が蘇生し
私たち人間も細胞分裂と新陳代謝が最も盛んになる春には苦味のある山菜→デンプン質の消化を助け体が酸性化するのを防ぐとか
これから出てくる貝類も
無機質→酸、アルカリ、鉄分、カルシウムなどの宝庫です。
そろそろ花粉症が(-o-;)
そんな方も多いと思いますアレルギーの季節とも言えます。アレルギアと言うアレルギーのギリシャ語の語源は古く、東洋医学も取り入れて病を防止、緩和を実践している、福島歯科医院、鍼灸治療院のコラムで書くのも何ですが…
かの有名な西洋医学の父
ヒポテラクスが紀元前5世紀に、その著書で、アレルギーとは普通でない変わった状態と書き残しているとか、
今で言うと、
健康な人の血液が弱アルカリ性なのに対し、
アレルギー体質の方の血液はかなり酸性に傾いているとか…アシドーシス…ってどこかで聞いた事のあるような?
とにかく血液が酸性に傾くと、これを中和させようと体内のカルシウムが消耗されるそうですから、結果的に皮膚の機能が弱まり、ちょっとした変化にも体が過敏に反応してしまうのが
アレルギーというわけです歯科クリニックだからではありませんが(笑)
歯の悪い方はアレルギーかアレルギー予備軍という説もあるようです。
歯が悪いと良く噛めず、食べ物がうまく消化吸収されず、胃腸が弱ってしまいますね。結果的に体の抵抗力が低下しアレルギー体質と移行しやすくなるとか
歯が一本痛かっただけで
お粥ばかり食べたりして
お粥では唾液も充分に出ませんから胃腸を弱めてしまう経験は少なからずお持ちの方も多いのでは?
今は多種多様なアレルギーの宝庫ですから、今回は最も多い花粉症対策として
冬のうちにカルシウムをしっかりと摂る事をおすすめします。カルシウムは単独では吸収される事はありませんが、例えば、天日干しの干し椎茸やキクラゲなどビタミンDを含む食品や青菜に含まれるビタミンKと共に摂取すれば、カルシウムが吸収され、体内に巡り、血液を中和させると言われます。いちいちめんどくさい!と思われたら!?
取り敢えず今カルシウムを含む食品、しらす干しでも何でも食べたら、手軽なビタミンDサプリメントを飲むとか、青汁を毎日飲むなどでも何もしないより多少の効果はあるかと思います
長くなりましたが、これから本格的に春になり芽吹き時が来ると病の芽も出る季節になるので、今のうちに血液を浄化しておく事が健やかに春夏秋冬を迎える最初のキーポイントとなる大切な時期だというお話をさせていただきました。
都内でも可憐な梅の花が見られるようになりました。桃の節句を過ぎれば待ちに待った桜の季節ですね~
春だけは『待つ』と言う言葉がピッタリですね!!

待ち望む春を健やかに迎えられますよう、心身共に
何かお手伝い出来るように努めてまいります。
又、何なりと気軽に院長、スタッフにお声をおかけ下さい。
風邪にも花粉症にもめげずに!?今年の桜を愛でる事が叶いますように♪

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