ご無沙汰しております

 暑さが戻るか?と思えば大きな被害をもたらした豪雨あり、シルバーウィークは珍しく好天に恵まれましたが、又々下り坂のお天気で、台風の進路も気になります。最近よく耳にするのは気候についていけない!と言う言葉です。
確かに今年は特に異常気象だった印象です。寒暖差、気圧の変動、湿度の激変 例えビル内に居ても、自然の力に作用されると痛感させられます。朝晩涼しくなってくると夏の疲れが出てダルい、風邪の様なアレルギーの様な症状が長く続く方もおられます。春と秋は最近は気候も徐々に…ではなくグンッと変わったり後退したりの繰り返しで、自律神経の不安定を引き起こし様々な不調を感じる時期ですね。
 風邪ひきさんも多いようです。以前にも書いたので重複しますが、一口に風邪と言っても大きく2つに分かれます。 『 冷えからの風邪』と『熱からの風邪』です 。アッ風邪ひいた!と感じて慌てて市販の薬を買い求めるのは、ちょっとお待ちを! 
冷の風邪→ゾクゾク悪寒がする、頭痛、鼻づまり、微熱はあるが汗はかかないといった以上の様な症状があれば、皆様御存知の、ネギや生姜シナモン サフラン等の食材がオススメです。また、熱の風邪→高熱が出る、発汗する、喉が腫れて痛む、粘り気のある鼻水や痰が出る、こんな場合は胡瓜や蜜柑、大根、蓮根、菊花、 梨季節外れですがトマトなどがオススメです。炎症を冷やす必要があります。 
くしゃみばかり立て続けに出て喉がイガラっぽく、コンコンと乾いたような咳が出る、熱が出ないし、動けないほど辛くないため、休まず、仕事や家事に普段通りに身体を使うと、ダラダラと長引いてしまった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。私事ですが、今頃からは大根と人参で紅白なますをよく作ります。もう少し秋が深まると柿も出ますから柿もなますに入れます。酸っぱさの中に透明な甘さがアクセントになり、美味しいですよ♪甘酢を作る時には甘味を蜂蜜にすると特に咽頭炎が和らぐようです。
固形物飲み込むのも痛い時は大根や柿、蓮根もすりおろしてスープ風にしたり、生でも甘酢にすれば流動食の様にスルリと喉を通ります。子供の頃、林檎をすりおろして食べさせてもらった思い出あります。
 食事は思いの外エネルギーを消耗するものですので、本格的な風邪の場合は消化に負担のかからないスープや市販のゼリー状のものを摂取して、胃腸に来る風邪の時は尚更、人間1日2日ならば、水分補給だけでも大丈夫だそうなので、力つけなきゃと無理に食べるより、スポーツドリンクやスープなどで胃腸を休ませましょう。とにもかくにも、まずは内科を受診されるのが先決です。睡眠、休息が何よりの薬、風邪の特効薬が出来たらノーベル賞ものとか!
  ひかない事が一番望ましい風邪ですが、風邪をひくうちは、まだ身体が敏感で疲労のシグナルを出せる状態とも言われます。風邪ひとつひかないで元気一杯の方が突然大病で倒れる事は皆様も聞いた事があると思います。
そうは言っても、体力の無い免疫力がおちている方が風邪をこじらせると肺炎にもなりますので、たかが風邪と侮らずに、ひき始めと治りかけ、に気をつけて。ひいてしまったら、しっかり完治させてから、本格的な寒さに備えていきたいものです。
長くなりました。季節の変わり目、どうぞ御自愛下さい。
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